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zoom RSS 【本】IN、花散らしの雨、小さいおうち、どちらかが彼女を殺した

<<   作成日時 : 2010/10/07 12:44   >>

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最近読んだ本

IN:桐野夏生
OUT は読んでいないが、関係なさそう。アンサー本的なもの?
文章的には好きなんだけど、この作品や「サヨナライツカ」のような不倫モノって肌が合わないのかも…。そのせいか、残り1/3まで嫌悪感を抱きつつ読んでいた。
残りのピースが組み合って展開していくサマは楽しめた。謎解きはあるけど、個人的にミステリー色は薄く感じる作品であった。

花散らしの雨:高田郁
みをつくし料理帖シリーズ第2弾。思わず「涙は、来ん来ん」(本編参照)と、指を狐の形にしてしまった三話目。号泣寸前だった。
今回もいい人情話、そして美味しそうな料理が良かったなー。雪ノ下の天ぷらが食べたくなった。

小さいおうち:中島京子
太平洋戦争前後の回想として、普通の暮らし(とは言っても割と上流階級だが)が書かれている。それと、回想に対しての甥っこの子供のツッコミ。昔と今のギャップにリズムを感じた。
戦争が起こって、女中である主人公が勤める家の暮らし向きが変わってはいくのだけど、戦争中って「日本総国民よ立ち上がれ!」的イメージだったから、こういう普通の暮らしをしている人たちの様子を読むと案外こんなものだったのかね。
それはそうと、奥様は旦那様がそういう人でなかったら不倫には至らなかったのだろうか?

どちらかが彼女を殺した:東野圭吾
この作品、ハードカバーと文庫で内容が違うそうな。作品内で犯人の名前が明らかにされていなくて問い合わせが多かったため、文庫は袋綴じで犯人のヒントが語られているのだとか(代わりに本編の重要部分がカット)。
なので、両方を借りてハードカバーを読んだ後、文庫の袋綴じを読むことにした。確かに犯人の名前は出てこない。でも、ちゃんと読んでいれば分かるでしょー。
これで犯人確定!、という言葉があるのだけど、まずその言葉が文庫であるかないかをチェック。はい、ありませんでしたーw
それだけで十分だけど、一応袋綴じもチェック。フムフム、犯人の名前はない(作者の意図に反するからね)が、これだけ補足説明してあれば、もう問い合わせはなかったはずw

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